香港発 生活事情 なんでこうなるの?

香港15年在住筆者が北京語・広東語学習者を中心に、香港・広東省・華南からの話題を紹介。社会・経済身の回りの出来事を綴ります。海外生活が長いので『少し変』かも。

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施政報告 / Policy Address 2005

→ 施政報告を追えた後、香港行政長官は記者会見へ。施政報告一部とこの記者会見の生中継を街頭で見ることができた。

施政報告今年のタイトルは


『合力發展經濟共建和諧社會』
Working Together for Economic Development and Social Harmony
(訳)共に経済発展を進め調和社会を創出する


(中)
『和諧社會』Social Harmony (広woh4haai4se5wooi6 普he2xie2she4hui4)
和やかで調和の取れた社会の意。




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→ 調和がとれていないから、このような言葉が頻出するのだ。


→ 以前だって貧富の差は十分あったはずだし、立場の違いは雲泥の差があったはずなのに、なぜ今頃この言葉がさけばれて止まないのだろう。 領匯・Link(不動産投資信託・Reit)の上場時にもこんなことがあった。


→ 今年1月1日 約3000人の投資家や金融関係者がLinksの上場失敗に抗議してデモを行なった。


→ 呼びかけ人が口にしたのもこの言葉。
『和諧社會』を作るために余計な訴訟を起こすべきではなかったのだ。Linkを購入して上場後、100万人の市民が20%の利益を数日のうちに手にすれば、みんなが幸せになって争いごともなく調和が保たれるという単純明快な論理。


→ 同様に使われだした言葉が、反対の意味『分化』(differentiation)。


『社會分化』(広se5wooi5fan1fa3 普she4hui4fen1hua4) social differentiation



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→ ハンセン指数が60ポイントも上がっている。が何もマイナス面をうたわなかったそつのない報告だったのだろう。


→ 何をするにしても、先立つものはカネ。


→ 昨年は株価が97年以来の高値をつけ、土地オークションで政府の収入状況も大幅に改善。赤字財政を抜け出せるのではとまでささやかれた。所得税税収も大幅アップ。中国政府からは、旅行客が送り込まれ消費面でかなり便宜をはかってもらった。CEPA 9+1など中国ビジネスで国際的地位を底上げしてもらった。


→ 土地価格がこのまま上がるとは思えない。株価格も調整局面。


→ 福利政策・貧困解決にも多くの支出が必要だ。根本的に政府の財政構造は黒字体質に改善されていない中、不安材料が残る。


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コメント

コメントありがとうございました。 私がランキング登録していたときの(昨日でやめましたw)近くにいらした方ですね!!
香港出身のお友達とかもできましたし、前から中国には興味もあったので、また遊びにきます♪

  • 2005/01/14(金) 06:33:24 |
  • URL |
  • falls_niagara #-
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